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イラストのポーズには著作権はある?著作権侵害を指摘されたら

漫画やイラストを描く人は、雑誌や写真集のポーズを真似て絵を描くことも多いと思います。

そこで気になるのが著作権の問題だと思います。

ポーズについては著作権はあるのでしょうか。

そして、著作権侵害にならないようにするにはどうしたらよいのでしょうか。

イラストのポーズについての著作権は?

ファッション雑誌を見ながらかっこいいポーズをしているキャラを描きたい、って思ったり、完成している作品のポーズを参考にして、そして、完成した作品をブログに載せている人もいるかもしれません。

でも、ポーズや参考にしてしまう場合には、著作権侵害にならないか気になっているかもしれません。

結論から言うと、ファッション雑誌に載っているモデルのポーズや、既に完成しているイラストのポーズを真似て絵を描くだけなら著作権の侵害にはなりません。

ポーズそのものにモデルやカメラマンの個性が現れている、すなわち、創作的な表現である場合には、著作権の侵害となる場合もあります。

しかし、ありふれたポーズに著作権が発生することはまずありません。

したがって、トレースしてそのまんまイラストにしたり、髪型や服装も全部そのまま描くのでない限り、ブログに載せても著作権侵害の恐れはありません。

第三者に指摘されないようにするためには?

それでは、ポーズなどを模倣したと指摘されてしまわないようにどうすればいいのでしょうか。

厳密に言えば、著作権侵害とはならないのですが、なるべく指摘されないようにしたいですよね。

その場合にどうすればいいのかというと、まずは複数の写真等を参考にして、どれか一つだけを参考にすることのないようにする等の対策を採ることがおすすめです。

たとえば、主要人物のポーズはイラストAを真似て、髪型はイラストBを参考に、服装はイラストCを参考にというように、一枚のイラストを丸々参考にするのではなく、様々なイラストを参考にするほうが著作権侵害を回避できる可能性が高いでしょう。

そして、、服のデザインについては意匠権が取られている場合もありますし、応用美術と認識される場合には著作権の侵害になることもあるので注意が必要です。

イラストはパクリ?

最近では、このような第三者からの「このイラストはパクリだから、描くのやめろ」とツイートされたりと、少し参考にした場合でもこのように指摘されることもあります。

そしてこのリツイートを受け、多くのお絵描きさんが消えていっています。

実際に体験し、パクリだといわれると…正直それどころじゃないです。もう辞めてしまいたいと感じてしまうと思います。

著作権問題は親告罪

基本的に、著作権問題は”親告罪”です著作権問題は第三者が口出ししても、何も解決しません。

親告罪とは、第三者が「パクリだ!」と言って罪になるのではなく、元の絵を描いた人からの摘発によってパクリかどうかが明らかになります。

ですが、SNS上で顔を見ず、何でも気軽に言える現代だからこそ、ほんの少しだけでも相手の立場に立って考えてみてください。あいう

まずは、元の絵を描いた人と言われる人に直接連絡を取ってください。